小豆島・パワーチャージの旅 2
江洞窟今回は1泊2日の一人旅だ。今回で5度目の訪問になるけれど、まだ行っていない山岳霊場と、あと60番霊場の江洞窟に絶対立ち寄りたかった。土庄港から車で15分くらいの海岸沿いにある霊場だ。この地を訪れた空海が悪魔を封じ、自ら刻んだ弁財天を祀ったと言われている。ここの庵主
江洞窟今回は1泊2日の一人旅だ。今回で5度目の訪問になるけれど、まだ行っていない山岳霊場と、あと60番霊場の江洞窟に絶対立ち寄りたかった。土庄港から車で15分くらいの海岸沿いにある霊場だ。この地を訪れた空海が悪魔を封じ、自ら刻んだ弁財天を祀ったと言われている。ここの庵主
旅のきっかけ早朝7時新横浜。のぞみ新幹線で姫路には10:00に到着した。姫路は私の生まれ故郷だ。新幹線を降り、駅前に出ると真正面に姫路城がそびえ立つ。姫路駅。何年ぶりだろう。駅前もすっかり変わってしまった。駅近くでレンタカーを借り、姫路港へ向かう。小豆島へ向かうためには船で
冨・豊かさについて考察アリストテレスは人にとっての冨を「外的財宝」「心の財宝」「肉体の財宝」と3つに分けたそうだ。自分は3点共に満たされていると感じるならばそれは最高の人生である。外側の目に見える富とは、得られる「モノ」「お金」「土地」「食物」「友人」や「名声」などがある。それらを得るた
「幸福について」ショーペンハウアーより最近、無意識にも「幸福論」的な書籍を手にとることが多くなった。先日からショーペンハウアーの「幸福について・人生論」を読んでいる。ショーペンハウアーは18世紀のドイツの哲学者だ。背景や基礎知識は割愛するが、この「幸福につ
幸せの断片幸せとはなんだろうか?古今東西人間である以上欠かせないテーマである。解釈も一人ひとり違うし、「幸せ」の言葉自体の深みも様々である。小さな幸せもあれば大きな幸せもある。私は「幸せに感じること」=「真の自分と調和していること」なのかなと思う。「真の自分自身」とは
息子の柴犬リクの写真を娘とのラインのコミュニケーションに使っている。こんなふうに使われることはリクにとって失礼なことかもしれない笑。結構面白いのでギャラリーにしてみた。お風呂湧いたようちは2階に娘の部屋があって、「お風呂湧いたよー」と下から叫んでもドアを締めていると聞こえないこと