スミコ幸福論3
冨・豊かさについて考察アリストテレスは人にとっての冨を「外的財宝」「心の財宝」「肉体の財宝」と3つに分けたそうだ。自分は3点共に満たされていると感じるならばそれは最高の人生である。外側の目に見える富とは、得られる「モノ」「お金」「土地」「食物」「友人」や「名声」などがある。それらを得るた
ギーダリー・日常のコラム
冨・豊かさについて考察アリストテレスは人にとっての冨を「外的財宝」「心の財宝」「肉体の財宝」と3つに分けたそうだ。自分は3点共に満たされていると感じるならばそれは最高の人生である。外側の目に見える富とは、得られる「モノ」「お金」「土地」「食物」「友人」や「名声」などがある。それらを得るた
「幸福について」ショーペンハウアーより最近、無意識にも「幸福論」的な書籍を手にとることが多くなった。先日からショーペンハウアーの「幸福について・人生論」を読んでいる。ショーペンハウアーは18世紀のドイツの哲学者だ。背景や基礎知識は割愛するが、この「幸福につ
幸せの断片幸せとはなんだろうか?古今東西人間である以上欠かせないテーマである。解釈も一人ひとり違うし、「幸せ」の言葉自体の深みも様々である。小さな幸せもあれば大きな幸せもある。私は「幸せに感じること」=「真の自分と調和していること」なのかなと思う。「真の自分自身」とは
息子の柴犬リクの写真を娘とのラインのコミュニケーションに使っている。こんなふうに使われることはリクにとって失礼なことかもしれない笑。結構面白いのでギャラリーにしてみた。お風呂湧いたようちは2階に娘の部屋があって、「お風呂湧いたよー」と下から叫んでもドアを締めていると聞こえないこと
自分の中から湧き出たものを文章に表現していこうと思う。非常に乱筆乱文、話も飛ぶし、正しい日本語でない場合も多いかもしれない。感じたことをできるだけそのまま表現していきたいので、仕方ないかなと思う。深夜に目が覚めた。たまにあることなのだが、その後眠れなくなった。眠れない
「森から学ぶ私たちのこれから Vol.6」という高尾山で自然を五感をフル活用して感じ、植物や鳥の話のガイドを聞きながら山を歩き、お昼は薬王院で精進料理をいただくというとても贅沢なイベントに参加した。登山し、薬王院についてランチの時間となった。前回の話は→山歩き・内省食べる瞑想・サ